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中出し大好き!!@ゲイ体験談

この前、ある掲示板に、

《トイレでもどこでもいいから、中出ししてくれる人募集》と書いたら、

20歳の大学生から返事が来たんで、

早速山手線の高田○○駅のトイレ前で待ち合わせをした。

自分は29歳で、年下のタチとするのは初めてで、少しばかり躊躇したが、

実際会ってみると、結構タイプのヤツだったんで安心した。


とにかく、ヤリたくてヤリたくて仕方がなく、


駅トイレの個室に入ったら、早速そいつのジッパー下ろして銜えてしまった。

少しばかり臭うようなチンチンが大好きな俺は、その臭いに感動しながら、

唾液のたくさん含んだ口でもって、ジュルジュルと猛烈バキュームフェラ。

顔は円を描くように動かしたり、前後に動かしたりしていると、

そいつは、よほど気持ちよかったらしく、先走り汁がドンドン溢れてきた。

「ちょっと待って」と発して、そいつはズボンを下げだしたんで、

俺もズボンとパンツを下ろし、壁に手をついて尻を突き出した。

大抵のヤツは、そんな時は即行入れてくるが、

そいつは俺のケツマンコを舐めてきて、舌までケツマンコに入れてきた。

メチャメチャ気持ちよく、長い時間丁寧に舐め続けられたので、

感動すら覚えた俺は思わず、「アーン」と声を出した途端、

その声に反応するかのように、そいつは太く長いチンチンを入れてきた。

奥まで届くような衝撃と、ケツマンコがヒクヒクするような気持ちよさで、

「ウン」「アン」「ウン」と、まるで女のような声を出してしまった。


個室トイレなだけに、恐らく他の人に聞こえてしまっただろうが、

あまりのチンチンとケツマンコの相性のよさに、声を出さずにいられなかった。

そいつも20歳で、体力が余っているためか、

ケツマンコが壊れるんじゃないかと思うくらいの激しいピストンを続け、

グチュグチュグチュといやらしい音が周りに反響していった。

奥まで届くくらい深く突き刺され、

抜けてしまうのではと思うくらい引かれるといった激しいピストンが、

何分続いたのかハッキリ覚えてないが、

こっちがトコロテンしそうになり、思わず「イキそう」と呟くと、

そいつも「ウッ、気持ちイイ‥中に出すよ」と呟き、

内臓奥深くに精子が当たっているのがわかるくらい激しく中出ししてくれたのだった。

その日は、とりあえず携帯の番号を教えたのだが、

それからというもの、そいつがヤリたくなったら、

すぐに飛んでいき、ケツマンコを開いてる。

まるで、そいつの性処理道具のようだ。気持ちいいから、いいんだけどね。


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銭湯系のハッテン場は最高!@ゲイ体験談

俺は発展場が好きで、以前は頻繁に通ってた。
時には銭湯系、野外系へ行くことも…。
中でも銭湯系は最高!
軽く(フェラ程度)やるつもりで来てる奴がほとんど。
でも、R持ち込んだりして、
やりたいモードに切り替えさせて、掘り上げることができるんで。
そんでもって、わざわざ銭湯にゴム持ち込む奴もいないし、
俺も持ち込まないしってな感じでやれちゃう!

今から3年くらい前には、

毎日のように石川にあるツペつば(今はないんで)へ通ってた。
もちろんラッシュ持参して!
そこではリクライニング式のベンチが、2階サウナ前にあって、
サウナから上がった奴が涼んでたりしてた。
見掛けない色黒競パン跡付けた、見た目可愛い感じの奴がいて、
間違いなく仲間だなって思ったんで、
向かいのベンチでチ○ポデカく膨らませて、そいつを眺めてた。
そしたら、仰向けで寝てたそいつのタオルも、
ムキムキって感じでデカくなり始めたから、
俺はとりあえず直ぐ横にある露天へ出た。
露天には死角があって、一般の客に見付からないため利用してた。
すぐにそいつも後をついてきた。

露天にもう1人いたけど、多分こっち系の奴だと思って、
差して気にも留めず、色黒君に俺の黒光りしたチ○ポをしゃぶらせた。
まぁ、それなりに遊んできたせいか、オレのチ○ポは黒い。
色黒君は舌を絡めてしゃぶりついてきて、
尿道に舌を突っ込んで刺激してきた。スゲェ~気持ちいぃ。。
露天にいたこっち系と思ってた奴は、やはり仲間だった。
俺たちの行為を食い入るように見てた、チ○ポ扱きながら。
俺は色黒君を気に入って、彼にも気持ちよくしてあげたいからと、まずはキス。
続いてフェラ。俺も彼の尿道に舌を入れて刺激してやった。
お互いカラダが濡れてて気付かなかったけど、
色黒君は先走りがかなり凄くて、タラタラ滴るくらいだった。
俺の口の中は彼の先走り汁でいっぱいになった。トロ~ッとしな汁の味が堪らない。
色黒君にも味わってもらうために、彼の先走りを口に含んだままディープキス!
また俺の口に戻して、ゴクリ!
やっぱタイプの奴から出される体液は旨い。
そうこうしてると、俺のチ○ポの先もヌルヌルになってきた。
色黒君のケツにはめようとしたら、「ゴムは?」って聞いてきた。
こいつは生でやらせてくれそうにないと思って、R登場!
「今日はケツやらないよ」って彼に伝え、Rを嗅がせた。
そんでオレも嗅ぐ。雰囲気が変わってきた。
心臓がバクバク鳴り出し、色黒君の眼がボヤァ~ってしてきたのが伝わってきた。
すかさずキスから入ってフェラしてやった。
色黒君は我慢できなかったらしく、すぐに俺のチ○ポをしゃぶりたがった。
露天で寝そべり、シックスナインを始めた。
しゃぶってはR吸って、R吸ってはチ○ポしゃぶるのを繰り返した。
俺は、彼のアナル舌を突っ込んで出し入れしてやった。
色黒君はアナルの筋力を緩めたり入れたりと、気持ちよさそうに動かしていた。

「ちょっとだけ、ケツの周りにチ○ポ当てて遊んでいい?」って聞いたら、
「入れないんならいいよ」って言ってきたから、『ヤリッ!』って思った。
俺の唾液でヌルヌルになった彼のアナルに、
彼の唾液でヌルヌルになった俺のチ○ポを付けた。
先走りもあるから、いい感じに濡れてた。
色黒君の乳首を摘みながら、アナルにチ○ポの先をちょっと入れてみた。
彼はRを吸いながら、アナルの力を抜いてたから、
チ○ポは何の抵抗もなく、彼のアナルの奥へズボボボ…って入っていった。
彼は「あぁ~」と気持ちよさそうな声を出したが、
「ヤダ…生は…」って言ってきたから、
「じゃ、抜くね」って言ってやった。
そしたら、「中出ししないなら、いいから…」って、
生掘りを許してもらったから、後はこっちのペース。
正常位からバックに変えて、スパンキングしてケツ掘り上げる。
扱きながら見てた奴は、一般客が来ないかを見張りながら、
もの欲しそうな顔で見てたから、色黒君の乳首とチ○ポを攻めさせた。
色黒君のケツん中は、Rを吸ってるせいもあるのか、熱くなってて気持ちいぃ~!
締まりはもちろんいいし、チ○ポにしっかり絡み付いてくる。
と思ってたら、色黒君がいきなり、
「あっ! イキそう…」って、もう1人の奴の口にドクドク出しちゃった。
色黒君がイクと同時に、彼のケツもググッって締まって、
俺も思わず「あっ…ムリ、イクイクイク~ッ」って、中でイッてしまった。
色黒君は気持ちよくイケたのと、種付けされたことで放心状態だったが、
何かが吹っ切れたように、もう1人の奴にもおねだりして、
俺の種が入ったケツに、もう1発仕込んでもらってた。
それ見てたら、また興奮して、他の奴ともう1発やって帰ってきた。


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実の兄気にザーメンを中出しされた@ゲイ体験談
ひさびさに兄貴と飲むことになって、居酒屋に行って、
いいだけ飲んで、その日は兄貴の家に泊まることになった。
いつ行ってもエロ本とかビデオが見つからないから、
処理はどうやってんだろうって思ってた。
家でも酒が進み、女の話になって、どうでもいいから適当に相槌打ってたら、
「お前、“××”って店に行ったことあるだろ」って、何の前触れもなく言ってきた。
ギクッとなった俺はたじろいでしまった。互いに無言になり、気まずい雰囲気。

その時、兄貴が立ち上がってファスナー下ろして「しゃぶれよ」と。
俺ももうバレテることだし、イイやと思ってしゃぶり始めた。
兄貴はガタイがいいので、チンポもそれなりにデカくて、咥えるのは大変だった。
先走りが多くて、いっぱい出てくる。
俺も次第に気分が乗ってきて、自分でパンツ脱いで、
片手で兄貴のチンポを握りながらしゃぶって、片手で自分のを扱いた。
兄貴はあっけなく俺の口に精液を放った。
粘っこくて溜まってたんだなって感じの精液だった。
兄貴のチンポは勃起したまんまだった。

俺は自分のは出さずに帰ろうとすると、兄貴は俺を後ろから羽交い締めにして、
その勃起したチンポをケツに押しつけてきた。
やべえと思ったときにはもう遅くて、
俺のズボンもパンツも一気に下ろされ、チンポをケツ穴に押し込もうとしてきた。
兄貴はきっと、アメフトやってたから、経験あるのかもしれなかった。
ヌルヌルした先走りを俺のケツ穴にチンポから直に塗りつけるようにして、
一気に差し込んできた。気持ちとは違って体は反応してしまった。
兄貴のチンポの反り具合が、俺の急所にピタッとフィットして、俺を攻め立てる。
アンアンと声を上げてよがってしまう。
出し入れする時の、入れる時にぶち当たる感触が堪らなくいい。
俺も、きっと兄貴のチンポを締め付けてたと思う。

兄貴も「スゲエ、スゲエ」って叫び、「女じゃないから、中に出すぞ」と言い、
そのまま急所のぶち当たるところに、
ジュワッと広がる感触で兄貴の精液が注ぎ込まれた。
その瞬間、余りにも気持ちよくて、腰が抜けそうだったけど、
兄貴は俺の腰をしっかり支え、チンポを刺したまま、
中に出された精液が漏れてこないようにするみたいに、
暫くガッチリと繋がったままだった。

少しすると、兄貴が「ごめんな」って言ってきた。
俺は複雑だったけど、また兄貴に掘って貰いたいぐらい気持ちよかったから、
「謝るくらいなら、またやってくれよ」と言った。
兄貴は女好きだから、彼女のいない間だけという条件でOKしてくれた。
でも、もう1つの条件も出された。
それは見つかるまでの間、毎日やらせると言うことだった。

今日で3日目だけど、俺はいつもより早く家を出て、兄貴の家に行き朝の1発と、
仕事帰りにまた寄って、兄貴の気が済むまで掘られてる。
今日なんかは休みだから、ずっと掘られ続けた。
ケツ穴の周りが膨れあがってしまった。それくらい兄貴は精力が強い。
でも、あの気持ちよさに填まった俺は、
また明日も、朝に兄貴の家に寄って、中に出して貰うつもりです。

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新宿24会館で回数も数えられないくらいトコロテン@ゲイ体験談

どうしてもマラ欲しくなり、夜遅くから新宿24へ。

着くなり、10年来のセフレにバッタリ会う。

コイツのデカマラとは抜群の相性で、

逆にいえば、コイツに掘られて、俺のマンコは育ったようなモノ。

いつものようにマラ全体で肉襞を味わうように掘り始めた。

ただ溜め込んでたらしく、すぐに発射モードになった。

とりあえずイッパツ発射しといてもらい、

もう一度朝方やる約束していったん別れる。


直後に、様子をずっとみてたギャラリーの1人から指突っ込まれる。


光の加減で顔は見えないが、かなりのドエロなことはわかったので、股を開く。

小さめのマラで即掘り。

多分俺の「奥での締め付け」には届いてないだろうから、

単にガバマン野郎と思われてただろう。

とはいえ、俺は前立腺に当たりまくり、3連続トコロテン。

3発目直後に相手も穴入口から流し込むように発射。


ヤリ捨て後、汗が凄かったので、シャワー浴びに行く。

戻って暫く寝ようと布団を掛けると、

明るいところで顔をチェックしてたらしいヤツから乳首摘ままれる。

顔はまだ見えないが、耳元で、

「以前にも掘ったことあるぜ。また奥で締め付けてくれよ」の囁きながら、

ギンギンのデカマラを掴まされたことで、完全に堕ち股を開く。

「奥がすっげー締まるな」とエロ声で囁かれる。

さっきの余韻が消えてないせいか、4発トコロテン連射。

面白がって掘りまくってたが、

奥の締め付けを散々味わった挙句に、種付けでヤリ捨て。


シャワー行く気力もなく、そのまま暫く爆睡。

ふと気配がして目が覚めたら、

いつの間にか股も広げてて、相手が挿入寸前の状態だった。

また顔も見えないが、抵抗できないまま種マンガン掘り。

一度入ったスイッチはなかなか消えないらしく、また連続トコロテン。

奥の締め付けに耐えられなかったようで、相手は割と早めにイッたようだが、

俺はもう回数も数えられないくらいトコロテンしてた。


汗と種でかなり汚れてたが、腰が抜けてしまい動けず、そのまま爆睡。

アラームで目覚め、グデングデンの状態ながら、性欲だけは復活。

かなり混んでいたため、場所を空けることはヤバいと思い、

最初のセフレが通りかかるのを待ち捕まえる。

あれからイッパツも抜いてないとのことなので、暫く口で味わいたかったが、

俺がかなり掘られて、今も種マンだというと‥即挿入体位へ。

これこそ、肉襞がデカマラに絡み付くという交尾。

根元からカリの先までたっぷり使っての掘りの連続。

一番強烈なのは、“いきなり抜いて、手を添えず、いきなりブチ込む”の連続。

入口が緩い証拠だが、相手からは「締めんな、イッちまう」と言われる。

やっぱ奥が締まるらしいが、そこは自分では調整できないっつーの。

とにかく力を抜いてエロいマラを堪能。

あまりの気持ちよさに、喘ぎ声も出てなかったと思う。

最後は俺のトコロテンのタイミングで2度目の孕ませ。


会社へ行くために無理やり起きる。なぜかマラがギンギンで、モンモンとしてる。

トコロテンこそ何回もしたものの、自分でシゴいて一発も出してないことに気付き、

独りでシャワーで扱いて出すことに。

途中で、音を聞きつけたのか、いきなりドアを開けられ公開オナニー状態に。

ギンマラ銜え込み、最後のとどめに、

四つんばいからケツぶちこまれ、種付けと同時にシゴキで床へ大噴射。

よく考えたら、顔確認したタチは、最初のセフレとコイツだけだった。


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若い子のデカマラに生掘り中出し!やっぱ勃ち方が若いとすごいぜ@ゲイ体験談
「乱交部屋行こうぜ」と俺を抱き上げ、横の大部屋に移動した。
俺はもうフラフラ、ふわふわ。
そんな時に俺たちについて来た奴に鼻にラッシュ宛がわれて、ケツとチンコが更に疼く。
「俺のデカマラ欲しいすか?」と、若い子が意地悪くケツの入り口をチンコで突っつく。
俺は奴のチンコ握って、自分から入れようとしたが、
奴は腰引いて入れようとはしてくれず、「ダメだよ、ゴムしてねぇもん」って焦らす。

痺れを切らした俺は、また奴のガチガチチンコしゃぶり始めた。
するとラッシュ嗅がせてきた奴が、俺のケツを指でグチュグチュしてる。
「メールした奴だろ? 俺、来るまで待てなかったか。
 淫乱だな、ホント」って、笑いながらかき回す。
俺はチンコ咥えてたから、返事もできず、ただ呻くのみ。
そうこうしてたら、後ろから「生チン入れるぜ」と、ゆっくりチンコぶちこまれた。
で、でけぇ…。若いコと同じくらいのデカさ。
ずずず…と入ってくるナマの感触に、まず1回目のトコロテン。
「うぉぉぉ」チンコで塞がれた俺の口から呻き声と涎が漏れる。
その内、後ろからピストンがゆっくり始まって、
段々スピードが上がって、ケツ広げるようにグルグルかき回してる。
すんげぇー快感。
若いコも、「おおぉ、すげぇ気持ちいい」って俺の頭ホールドして、
俺のクチマン堪能しながら乳首摘んで、俺に更に刺激を加えて、
その度にケツが締まるのか、後ろでも、
「あーたまんねぇ、むっちゃ気持ちいーよ、お前のマンコ」って激しくケツ突かれてる。
段々後ろの奴がピストン速めて、「種付けしていいか?」て聞いてくる。
俺は答えられないので、ケツ締めて返事の代わりに。
すると奴は「ぅおお、気持ちいいぜ、あーすっげ」とガツガツ打ちつけ、
「あ、やべ、イクっ!! おーーーーーーっ」と奥のほうに種ドクドク付けた。
すんげぇ感じた。2回目のトコロテン。
若いのが「すげぇ。種付けかよ」と興奮した感じで俺のクチ犯してる。

ふぅ~っと後ろの奴が一息ついて、ケツからチンコ抜いて、
「お前も試してみろよ。最高だぜ、こいつの種マン」て若いのに言ってる。
若いのは、最初の態度と明らかに変わって、入れたくて仕方ねえ感じ。
クチからチンコ、ジュポンッて抜くと、俺を正常位にして、
ナマのままチンコ宛がって、そのままズブズブぶち込んできた。
「あああー、すんげぇー」って俺が堪らず声出すと、
「気持ちいいんか?
 チンコぶち込まれて、涎垂らして喘いでんじゃん、変態」て言いつつ、
キスして、すげぇ勢いでケツ掘ってくる。
「あ、あ、あああ、す、すんげぇ」
種でべチョべチョぐちょぐちょ音してるのがわかって、
ラリってる俺は、ただ種のことしか考えられなくて。
最初に掘ってた奴が、またラッシュを俺に宛がって、
「落ちちまえよ」って耳元で囁いてる。
一気にぶっ飛んで、ケツ締めて喘ぎ続けて、自分からケツ振ってた。
「ヤバいっす、そろそろイキそう」って汗びちょびちょの若いコが言うが、
お構いなしに俺は自分からケツ振った。
「やべぇ、マジ種付けちゃいますよ」と腰引き気味だったが、
「お前の種くれよー!」と俺が言うと、
覚悟決めたのか、
「おーっし、行くぜ。たっぷり飲めよー」とガツガツ打ちつけてきて、
「おー、イクイクイク!!!」と俺の腰引き付けて、
思いっきり種付けた。3回目のトコロテン。
2人から交互にキスされた。
若い子は、「病み付きになりそうっすね」と恥ずかしそうに笑ってた。
フラフラになりながらシャワー浴びて、次の種貰いに行こうとすると、
若い子が「まだできますか?」と、俺の腕掴んで個室へ。
そのまま奴にナマで2回犯されて、中出し。若いと起ちが違うよ(笑)

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ケツマンが疼いてスポメンへ!俺、種汁便所になっちまった@ゲイ体験談

ケツがどうしても疼いて、何年ぶりかでスポメンに行った。

さすがに拒否なしという噂の4階は怖いので、3階の部屋で俯せになってタチ待ち。

館内の人数は、まあそれなりだ。すると程なくケツを撫で回す手が。

そのままローション垂らして、指でケツ穴を弄られた。

指が2本、3本と増やされると、思わず声が出てしまう。チンポを握ると、結構デカい。

握った俺を欲しがっていると思ったのか、口にチンポを突っ込んできた。

そのまま舐め回し、しゃぶりつく。カリが発達してて、亀頭の大きな、俺好みのチンポ。


暫くしゃぶっていると、「やられたいんやろ?」と聞いてくるので頷くと、


俺からそのデカマラに持参のゴムを付けた。

ローションをゴム付きマラに塗りたくると、

俯せになった俺に背中からのし掛かり、そのまま挿入してきた。

デカかったが、思ったほどのきつさはない。というか、何だかフワフワする。

「ほら、ラッシュ吸え」……途端に頭が真っ白になった。もう、訳がわからない。

ピストンが始まったのか、物凄い快感が身体を走り抜け、俺は大声をあげていたようだ。

その辺りから記憶が曖昧なのだが、

「効いてきたみたいやな…たっぷりゴメ入れといたったからよ…。

 狂ってまえ」と耳元で言われた声が頭の中をグルグル回る。

なんでケツがこんなに気持ちいいんだ?

何を考えようとしても、気持ちいいという感覚に押し流されてしまう。

更にラッシュを吸わされて、ぶっ飛んだ。

と、突然マラが抜かれた。

思わず身体をビクビクさせる俺。マラを突っ込まれたくて堪らない。

「ああ、やめないで。掘ってくれえ」

「そうかそうか」

…そのまま手を引かれて、意識朦朧のまま4階の部屋へ連れて行かれた。


数人が絡んでいる気配のその部屋に入るや否や、俺は布団の上にまた俯せに転がされた。

その上にさっきのようにのし掛かり、チンポをケツ穴にツンツンしてくる。

「欲しいんか? どや?」

俺はもうただ欲しくて頭がいっぱいになり、「入れて! 掘ってえ!」と叫んだ。

すると、再びニュルンと入り込んでくる感覚。「あああっ」声が出てしまう。

ガンガン掘られて、背筋が痺れるような感覚。

仰け反る俺の前に別のマラが。そのまま口に押し込まれる。

鼻先にラッシュを押し当てられ、ぶっ飛ぶ。

「んぐぅぅぅぅ」

もうチンポのことしか考えられない。時間の感覚もない。

背中の方から、

「オラ、気持ちええんか、マンコ野郎。天国に行かせたる」という声が聞こえ、

ケツを掘る腰のスピードがアップ。

「おう、おうっ、ええマンコやっ。イクぞ、中で出したる。種付けしたるからなあっ!」

…種付け?…ああ、そういえば、3階で抜かれた後にゴムは外していたような…。

種? 生? …今度は種付けされる意識で頭が満たされる。

生交尾なんてしたことないのに、

犯されるというイメージが強烈で、今まで感じたことのない興奮が襲う。

生は怖いという意識が興奮に押し流されてしまう。

「ああ、マンコ、種…あう、種付けされるぅううっ」頭真っ白で叫んでいたようだ。

「おおっ、出すぞ、出すぞ…うぐっ、おおおっ、おおおっ‥おうっ!」

大きな喘ぎと共に、チンポがビクンビクン跳ねるように動き、

ケツの中がジワッと熱くなる。

いつの間にか横にいた男が、「すげえ、種付けやで」と呟く。

口を犯していた男も、「おおっ、種付けやっ‥‥うっ、おおう、おうっ!」と叫ぶと、

俺の口の中に流し込んできた。

青臭くなま温かいドロドロの汁が口を満たす。その臭いに、俺はまたぶっ飛ぶ。

「ああ、俺っ、汁、種汁でっ、あああ、すっげえええ」もう、俺は淫獣だった。


横で見ていた男が交替して、俺のケツにマラを突っ込んでくる。

「オラ、お前のケツマン、種汁溢れてきて、すげえ臭いやぞ」と興奮した調子で、

最初からガンガン腰を振ってくる。

俺の周りに何人かの男がいるが、もう数も考えられない。

いくつもの手で撫で回され、順繰りにチンポを口に突っ込んでくる。

ラッシュも絶えず鼻に押し当てられるし、

俺の意識はただただ、『種付け…俺、種汁便所になっちまう…』

それだけが脳の中をグルグル回っている。

今までのセーフの意識がどこかへ行ってしまって、本能だけが支配していた。

「ああ、種汁、種欲しいっ、種付けしてくれえっ」

「ああ、俺の汁も今ぶちこんでやるからな…ううっ、おうっ、おうっ…」

またケツが熱くなる。その途端、下腹がモノスゴイ快感と共にキュウッと収縮し、

「うんぐぅうううう、ぐううううう、ぐはああああっっ!」

半勃ちしかしていなかった俺のチンポから、物凄い量のザーメンが吹き出してきた。

もう声が止まらないほどの射出感と快感。こんな射精したことない。

「こいつ、トコロテンしやがったみたいやな」と上から声がする。

抜かれると、同時に次のマラが…もうその後は記憶が飛んでいる。


気が付くと、部屋の奥で俺は1人転がっていた。

俺のケツから股間にかけては、種汁でベトベト。

顔や髪にもカビカビになった汁がこびりついていた。口の中が青臭い。

俺のマラも汁でベトベト。気づかぬ間に何度も射精してしまったようだ


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新宿24会館でたっぷりとザーメンを中出しされる@ゲイ体験談
東京に仕事でホテルに泊まった時に掲示板に載せたけど、いい反応がなく、
悶々としながら部屋で過ごしていたが、ケツが疼いて目が覚めてしまった。
どうにも我慢できずに、タクシーを飛ばして新宿24に飛び込んだ。
すぐさまシャワー室に入って、体とケツの中を洗って、
風呂場の中を散策したが、いい感じの人はいないようで、
上の階にあるミックスルームに入って、空いてる場所を探して横になった。
最初は好みではない年配の人が触ってきたんで、
丁重にお断りして、また静かに横になった。

今度は頭にタオルを巻いている若いヤツだった。
顔はよく見えなかったが、雰囲気がよく、
悪い感じはしなかったんで、そのままケツや乳首を攻めてもらった。
少しして、彼はケツにオイルを塗り始め、ゆっくりとケツを掘り始めた。
ケツの中に入ってきたチンポは少し細めだったけど、
ケツを掘りながら乳首や脇を舐めてくれて、キスしたりして、
ヤリ捨てではなく、マッタリが好きな感じだったんで、俺の好みのプレイだから、
俺からもキスをせがんで、しっかりと繋がっている時間を楽しんでいた。
彼は少し疲れた感じだったが、俺の片足を持ち上げて、
ケツを掘りながら、俺の中にたっぷりとザーメンを出してくれた。
少し疲れたようだったが、彼は腕枕してキスしたり、
まったりして気持ちのいい時間を過ごさせてくれた。

俺は1人シャワーを浴びに出て、
熱い風呂と低温風呂を行ったりきたりしながら過ごして、ミストに移った。
少しして、人の動きが多くなったんで、ミストの中の座る場所でジッとしていた。
今度は目を瞑った状態で少し休んでいると、誰かが俺の太ももを触ってきた。
目を開けると、スジ筋の人がそこにいた。
その人は、俺の乳首を噛みながら、ケツに指を入れて掘りたそうにしていた。
俺はその人をシャワーブースに誘って、キスしたり舐め合ったりしていた。
彼は「掘りたいけど、経験が少ないから手伝って」と言ってきたんで、
俺は彼のチンポにボデイソープを塗ると、ケツに宛がった。
ゆっくりケツに宛がったまま後退りすると、ケツの中にゆっくりとチンポが入ってきた。
彼のチンポは固く少し長さがあって、奥の方まで届いて気持ちよかったが、
経験が少ないだけあって、彼は5秒くらいでいってしまった。
「ごめんね、早くって」と謝ってきたんで、
「いいよ、気持ちよくなってくれたら、それで」と答えて、俺はシャワーブースを出た。

このままでは満足できないから、違う人を探した。
ガチムチして、タッパがあるカッコいい人がいたんで、横に寝た。
その人とキスして、イチャイチャしながら抱き合ったりしていた。
その人は少しS気があったようで、ケツに指を入れながら乳首を噛んだり、
脇を噛んだりと少し痛い感じだったが、俺のケツマンは広がり始めた。
俺は彼のデカめのチンポをしゃぶりながら、ケツに入っている指を締め付けていた。
「締りがいいから、何回も掘りて~」と言ってくれたんで、俺のM魂に火が点いた。
チンポをしゃぶりながらケツを振りまくり、おねだりをしていた。
その人は「チンポをやるから楽しめよ」とだけ言って、ケツの中に押し込んできた。
ケツの中が痛い感じではあったが、
その痛さがレイプされてるような感じで俺は嬉しかった。
チンポで掘られたり、征服されている感じが好きだった。
正常位・バック・帆立船・騎上位と色んな体位で掘ってくれた。
その人は俺の中に無言でザーメンを出し切るように、何度も何度も掘りまくっていた。
いった後も掘り続け、ケツの感触を楽しんでくれた。
俺は少し満足した状態で24を後にした。

俺は今日の夜の相手を探して、掲示板に載せた。
そして、その人たちにケツを掘られた後は、元彼の胸の中で寝る約束を取り付けた。
元彼のザーメンは旨いんで、会う時は3回は飲ませてもらっている。
今飲むのは元彼のだけにしている。本当に旨いザーメンだ。
そのザーメンを思い出しながら、ケツが疼きだした。
みんなが出してくれたザーメンが残っているケツがヒクヒクしている。
そのケツをモジモジさせながら、
起ってきたチンポを悟られないように、電車に乗って仕事場へ向かった。
今日の夜に期待しながら、携帯を握り締めて歩いて、人ごみに隠れていた。

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大阪のハッテン場で爆掘りして種壺化してやったぜ@ゲイ体験談
大阪のとあるハッテン場。ここは種付で有名な発展場ではないが、そこでの話。
俺は身長180で78の元野球やってた短髪の37歳。
ここは35歳までの年齢制限があるんやけど、
何とか若作りをして潜り込んでは、いつも若造のケツを掘り上げている。

で、その時もいろいろ物色していると、ガタイが良さそうなイモ坊主を発見。
直感的に野球やってそうな感じやなと思った。色黒な野郎で、
その身体につけていた白いケツ割れがスッゲェ似合っていてエロかった。
んで、アタックしてみようと思い、横に並んでケツをタッチしてみた。
チラッと俺を確認して、逃げようとせえへんし、
そのまま部屋の方へ腕を引っ張ったらついて来た。ラッキー!
俺はモロタイプの若い子に、「何歳? 何か運動やってる?」て聞いたら、
19や言うて、やっぱ高校まで野球やってたって言うから、
俺の予想ドンピシャや思てエッチを始めた。

俺は19の元球児をゲットして、ひさびさの上玉野郎とキス。
19のくせに経験が豊富そうな感じ。
舌を起てて、ヤラシく絡んできやがった。
『相当な淫乱?』と思いつつ、濃厚なキス。
筋肉質から鳩胸の間って感じのエエ胸に手を這わせた。
乳首を指で摘んでコリコリってやると、
「アッ…」と吐息を漏らして、身体をピクッとさせた。
『乳首モロ感?』そう思いながら、乳首に舌をやりレロレロ。
「アッ、ハッ、ハッ…」
ちと大きい喘ぎ声が他人に聞こえるんじゃねえ?ってくらいの声を出して鳴きやがる。
ケツを舐めれば、「ウ~、ウ~…」と身をよじらせた。
『コイツ19のくせに、しかも“男なんか興味ありません”なんて顔してる、
 男臭い面してんのに、経験多そう』と確信して、
「ケツ、キメてやろうか?」と耳元で囁いたら頷くんで、カプセルをケツに挿入。
効くまでと思い、奴のたまんね身体で濃厚な前戯を楽しんだ。

口元に俺の股間を持っていくと、
自らケツ割れから俺のチンポを引き摺り出し、美味そうにシャブリ始めた。
『コイツ、相当の好きモンやな』と思いつつ、充分シャブらせ、
フル勃起したところで、ゴムを装着しようとしたら、
「兄貴! 生で入れてくれませんか? 兄貴のガキ孕みたい!」って言ってきた。
さっきも書いた通り、種付けで有名ではない発展場なので、
俺は少し戸惑いビックリしたが、 理想のタイプやし、生でヤル決心をした。
当然、その後は生でガン掘り。
そいついい感じで泣きやがるし、声もデカかったから、
いつしか人だかりができ、乱交状態に。
上の口には1本サオを喰わえさせられていて、
また別の野郎から乳首やチンポを攻められていた。

小1時間経った頃そろそろ1発イクぞと思い、
奴に「そろそろイキそうや、何処に種欲しいんや!」て聞いたら、お約束通り、
「ケツマンコに兄貴の種欲しいス! 思い切りぶっ放して下さい!!」て叫ぶんで、
「イク~!」奴のケツに種ブッ込んでやった。
そしたら「スッゲェー、スッゲェー、堪んねえ。」を連発。
当然、俺もこれで終われるハズなく、
種付いたばかりのケツマンからチンポを抜くことなく、
種をローション代わりに2回戦目に突入。
『こんな十代のエエ身体した野郎、逃してたまるか! 抜かず三発や』と覚悟して、
その身体思い切り楽しんだろ思うて、爆掘りし続けた。

途中、チンポデカそうな奴と2本挿しして、
ケツマンコをガボガボにしてやったりした。
俺にとっちゃカワイイ顔した元高校球児が、
チンポを2本、楽々と自ら腰を沈めてケツに喰わえ込んで、
自分で腰を振って気持ちよがるって堪らん交尾!
2本挿しする時、奴に承諾を得ることなく↑追加もした。
奴をそのまま種壷にしてやろうと思ったからだ。
『カワイイ顔して淫乱野郎が! 他の野郎にもサセてやれ!』と、
俺は予定通り奴の身体を悔いなく堪能して、3発目をケツに打ち込む。
その後も、その野郎は代わる代わるに、男を嬉しそうに自らの身体に招き入れていた。
『こんな野郎がな…』
俺はちょっと呆れて、圧巻とも言うべき野郎が廻される姿を傍で見ていた。

ひとしきりついたところで、奴と少し話しをした。
実は俺は岡山から大阪へ男漁りに来ていたんやけど、
彼も岡山出身で、大学でこっちに来たとのこと。
「野球よりケツマンコの方が好きなんで」 と、
大学に入った途端に野球は辞めたらしい。
進学校で、そんなに強いチームではなかったらしく、
そう云えば強豪校でとことん練習し抜いて、
体脂肪がほとんどない鍛え抜いた身体じゃなくて、
程よい筋肉質って感じやったから納得した。
ちなみにサードやったらしい。
俺はキャッチャーやったんやといろいろ話しをした。
「週に5回犯ってます」と、聞いてもいないのに饒舌に話した。
キめてるから、多幸感があるせいやろかと思ったりもしたが…
「じゃ、そんなに会えないスね。」と奴は残念がっていたが、
「ゴールデンウイークには帰ってくるんやろ?」と聞いたら、
「帰りますよ」て言うんで、
今度はゴールデンウイークに岡山で盛る予定にしている。
今度もキめマンにして、一晩中犯してヤルつもりだ。
 
俺が奴を後ろから座って抱き、奴の種マンに指を2本入れて弄くっている時、
「兄貴、何で岡山人なのに関西弁?」て聞くから、
「俺、私学やから、県外から来たツレが多くて、うつされたんや~」て言うたら、
「今度は岡山弁で(言葉)責めて下さいよ~」って切ない顔するんで、
「今度じゃなしに、今犯ったら~」言うて、奴を押し倒し合体した。
他人の種が付いたケツに再挿入するのには少し抵抗があったが、
それより、コイツのケツがそんな種壷になっているという方が興奮で、
その種を餌に、またマンコをした。
その種と一緒に、またキメモンが雄膣から吸収されていることも知らずに…。
奴は「気持ちいい~!」 を連発していた。
今度会って犯る時も、漬けにして奴を目茶苦茶にしてやる!!

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種汁便所としてケツマンにぶち込まれる@ゲイ体験談

《玄関鍵開けてマッパ四つん這い目隠しで待ってる》

いくつかの掲示板に書き込んで、種馬野郎からの連絡を待つ。

程なく何人からかの種馬野郎からのメールが届く。

《目隠し状態で待つんで、何人でも、好きなだけ種汁ぶち込んでくれ》


メール返して、ケツ穴洗って、5メ仕込み、


首輪はめて、目隠しして、玄関でマッパ四つん這いで待つ。

程なく玄関開く音がして、「ド淫乱な格好で待ってるじゃねぇか」

いきなりケツ穴に指突っ込まれて、ケツ穴具合確かめられる。

トロトロのケツ穴を、両手の指で広げられながら、

ケツ穴の奥まで覗かれてる感覚。

手にしたラッシュ吸い込みながら、

「種壷に種汁吐き出してやってください」とお願いする。

いきなり首輪引き上げられて、喉マンの奥に雄竿がぶち込まれる。

喉奥開いて、雄竿を銜え込む。

舌で竿の裏スジシャブリながら、舌伸ばして、金玉袋まで舐め上げる。

もちろん歯は立てないで、唇だけで竿の根元を締め上げる。


雄竿奉仕してる間に、またドアの開く音。

自分は目隠しなんで、誰だかわからない。種馬野郎が増える。

種馬野郎同士「好きなだけ廻そうぜ」と言いながら、

俺のケツ穴、乳首、喉マン攻め上げてくる。

喉マンから雄竿抜かれて、四つん這いから仰向けにされる。

頭の下にリュックみたいなものを置かれて、

喉奥開いた状態で、喉マンとケツマンに生竿ぶち込まれる。

ケツマンと喉マン、スッゲぇ気持ちいい。

乳首摘み上げながら、上下から生竿突き込まれる。

喉奥にあたる亀頭の感触、ケツ奥にあたる亀頭の感触、

種馬野郎共の「スッゲェ気持ちいい」の言葉が、俺のM気を煽る。

ケツ穴締めて、喉奥締めて舌縮めながら、

亀頭から竿の根元まで舐め上げて、竿に奉仕する。


「穴替えようぜ」の言葉で、種馬野郎共が入れ替わる。

俺のケツ穴掻き回してた生竿が喉マンに、

俺の唾液で濡れた生竿がケツマンにぶち込まれる。

途中、ラッシュ嗅がされながら、種壷として生竿ぶち込まれる。

俺、スッゲェ気持ちいい。

上下から生竿はめられて、ケツマン、喉マン感じまくり状態。

ケツマン突き上げられる度に、体が動き、

喉マンに突っ込まれた生竿が喉奥に当たる。

暫く上下掘り込まれていると、

ケツマン掘ってる種馬が、「やべぇ、イッちまう」の言葉。

そのまま腹中奥に種付けされる。

ケツ穴に感じる射精時の竿のビクビク感がたまんねぇ。

ケツ穴の余韻楽しんだ後、竿抜かれる。


次は喉マンに突っ込まれてた生竿がぶち込まれる。

「種マン気持ちいいぜ、ぬるつく穴がいいな」

そのまま腰遣ってガン掘り。

先にケツマンでいった種馬が俺の口に竿先を入れてくる。

俺は唇遣って、竿の根元から扱いて、尿道に残った種汁まで飲もうとする。

亀頭に唇つけて、尿道口から種汁吸い出そうとする。

目隠しなんで上手くできないが、

種汁欲しくて、舌先延ばして竿を銜えようともがく。

ケツ穴掘り込まれてるんで、体が上下して、上手く竿が銜えられない。

頭押さえられて、口マンに竿がぶち込まれる。

柔らかめの竿銜えながら、ケツマン掘り込まれる。

「イクぜ!」の声で、2発目の種ぶち込まれる。スッゲェ気持ちいい。


俺は放心状態で横たわってるが、

種汁吐き出した種馬野郎どもは、そそくさと帰り支度を始める。

「また出したくなったら使わせろよな」の言葉だけ残して帰って行く。

俺は、最後まで目隠ししたままなんで、

どんな奴にやられたかもわからないまま、

ケツ穴に残った種汁の感触を楽しんでいた。


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ギャラリーの前で前立腺を突き上げヒィヒィヨガらせる@ゲイ体験談

今は改修され、入れなくなった球技場の発展ポイントでのこと。
体育大学水球部だった俺は、たまにいる白人マッチョにハマっていた。
初めて会ったそいつは、木立に囲まれた暗い通路に、ケツワレ一丁で立っていた。
金髪セミロンで、日焼けした体毛薄い体は、
バルクのある二頭筋とドデカい大胸筋とボコボコの腹筋の下に、
コーラ瓶並のデカマラがケツワレの前を突き上げ、先走りでグッショリ濡れていた。
一目でM気あり!と踏んだ。

ドSの俺は、自分もティーシャツ脱ぎ、身体アピールしつつ、わざとジロジロ見てやる。

早く触れて欲しいのか、息が荒くなり、
白人が自分で乳首を弄ろうとするのをぴしゃりと叩く。
驚く奴。
誰がご主人様か教えるように髪を掴み、デカ乳首を摘まんでやると、
アン‥‥と情けない声を出しやがる。睨んだ通りの変態マッチョ奴隷だ。
大胸筋の張り具合と、異様にデカい乳首の感触を左手で楽しみながら、
右手は締まった腹筋を滑り、30センチくらいのデカサラミを布の上から根元を掴む。
左右に振ってやると、鬼頭が布に擦れるらしく、
喘ぎも大きくなり、先走りは布から滴るほどだ。
その拍子にブルンっ!
デカマラが布から跳びだすと、「アアッ!!!」と悶絶する奴。
タマゴ大の鬼頭は、パックリと鈴口を開けて、ボロボロ先走りを垂らしてくる。
指でヌルヌルしてやると、口をだらしなく開き、哀願の目で見てくる。
しかし、バリタチの俺には、いくらデカマラだろうと何の意味もない。
俺の狙いは、ストラップからはみ出るデカ尻の奥の淫乱マンコだ。

いよいよそこへ手を伸ばし、ムッチリしたケツタブの感触と、
滴る汗でジットり湿ったケツマンコに触れると、いよいよ奴も変態丸出しの行動に出た。
白人の日焼けしたデカ尻に俺のデカマラを宛がい、先ず白人焦らしながら、
竿で尻の溝をヌルヌル滑ってやると、開ききった穴が磯巾着みてーに竿にくっついた。
生でズブズブ入れてやると、めちゃめちゃ柔らかい壁がヌルヌル吸い付く。
超気持ちいい!
鬼頭からビラビラが玉の付け根までマッサージしてきやがる。
垂れてた自慢のデカ金玉もパンパンに張って上がってきた。
白人マッチョもアンアンとヨガリまくる。
日本人ならマンコの突き当たりを攻めるとこだが、さすがに外人マンコは奥が深けぇ。
角度を変えて、前立腺やらをネチネチ突き上げ、
前に手を廻し、奴のデカマラの鬼頭をヌルヌル弄りながら高速ピストン、
金髪の喘ぎがヒーヒーっに変わった。
ここで思い切り奥へ1発目の種付け、奴のマンコ壁にビシッと当たる感触が快感!

気が付くと、ギャラリーが2人。
1人はガッチビだが、ハァハァ扱いてるマラは特大サイズ。
もう1人は、歳はいってそうだが、ガン黒のイカニモマッチョだ。
2人ともCOLTに出てきそうな白人イケメンマッチョのメスぶりに興奮。
まず、ガッチビに交代して掘らせてやる。
俺よりデカイ20センチマラによだれを垂らしてヨガり、ケツを振りまくる!
俺は、精液まみれのマラをキレイに舐めさせ、再びギンギンに。
喉の奥まで突き上げ、
奴のハンサムな顔が鼻水と涙と涎でグチャグチャになるのを楽しんだ。
ガッチビも種付け終了し、顔黒マッチョの太短いマラで入口近くを集中攻撃され、
種汁が溢れて、ビチャビチャいいだした。
この後、俺とガッチビで2本挿ししてやると、
頭を振ってヨガる白人は、完全に便所に堕ちていた。
2人同時に種付けした後は、俺の鍛えた二の腕でフィストへ。
肘までぶち込むと、白目を剥いて大口開けてヨダレ垂らしまくる白人。
最後はガバガバに広がり、分厚い唇みてぇな肛門がパックリ開いたピンクの穴へ、
3人で小便を注ぎ込み、Finish。
手摺りにウンコ座りさせて、ブリブリ種と小便の混じった液を排泄させた。
その後、そいつと会ったことはなかったが、
一度だけ電車でバッタリ出くわしたことがある。
すかしてスーツ着て、同僚と喋ってやがったから、
電車の揺れを利用してケツの割れ目に手入れてやると、真っ赤になって降りていった。


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